
あなたが思う物語の結末や、新たなストーリー展開をどんどんお寄せ下さい。
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ご投稿ありがとうございます!皆様からいただいたストーリーのご紹介です。
お名前(ニックネーム) : ロボ
■P1
昔々、あるところにおばあさんとおばあさんが住んでいました。
彼らは昔、宮廷魔術師であり、優れた魔術により
老いることなく何百年もすごしておりましたが、
その力を恐れた王国から追われて
今は俗世間と離れて暮らしておりました。
■P2
おじいさんは王国への復讐のチャンスを虎視眈々とうかがうため
力を蓄える生活をしており、おばあさんがその生活を支えていました。
■P3
ある日、おばあさんが道を歩いていると
美しい少年が倒れているのを発見しました。
■P4
名も知らない少年をおばあさんは看病することにし、
その様子を伺っておりました。
少年の目的も知らずに・・・。
■P5-6
おばあさんの看病の甲斐もあり、少年は無事に回復をしましたが
彼は迷っていました。
というのも実は少年は、おじいさんとおばあさんと恐れた王国から
ふたりを退治するように言われて来た勇者だったのです。
魔術の結界によって隔離されていたこの住まいに辿り着けず
道に迷い、力尽きて倒れてしまっていたのです。
■P7-8
彼は、自分の師匠である3人を呼び出して相談をすることにしました。
■P9-10
三人にそれぞれ知恵を借りた少年は、意を決して
王国と夫婦の間の仲直りを行うために
双方の説得を決意したのでした。
■P11-12
なんとかおばあさんの説得を行った少年は、次におじいさんの説得を試みます。
■P13-14
しかし、おばあさんと含めた必死の説得にもかかわらず
おじいさんの心の闇は解けなかったのです・・・。
■P15-16
やむをえない少年は3人の師匠とともに
おじいさんの力ずくの説得を試みます。
■P17-18
そんな戦いの中、少年の放った光の矢が
誤っておばあさんを襲ってしまったのです。
■P19-20
とっさに、その攻撃からおばあさんを守ったのは
おじいさんでした。
■P21-22
しかし、少年の放った光の矢は攻撃ではなく、
心の闇を晴らす回復魔法だったのです。
■P23-24
戦いの中でも、自分を気遣う少年の優しさに触れたおじいさんは
考えを改めて、少年の説得に応じたのでした。
一件落着。めでたしめでたし。
お名前(ニックネーム) : 福山
役者を目指すおばあさんは、日々演出家であるおじいさんから厳しい指導を受けていました。
新人であるおばあさんは、芝居の稽古の他にも劇団の雑務をこなさなければなりません。
稽古の時間を削ってはたらくおばあさんの姿を見て、おじいさんは悔しい思いをするのでした。
「きちんと稽古ができれば、いくらでも伸びるだろうに・・・」
おじいさんは、おばあさんの才能に惚れ込んでいたのです。
それでも、劇団のルールを破るわけにはいきませんでした。
ある日おばあさんが買出しから戻ると、劇団が誇る天才子役のももたろうが、
道端でうたた寝をしていました。
声をかけても、転がしてみても目を覚まさないので、仕方なく自室へと運んだおはあさんは、
ももたろうの顔についた泥を優しく拭ってあげるのでした。
翌朝おばあさんの部屋で目を覚ましたももたろうがふと窓の外を覗くと、
早朝から働くおばあさんの姿が見えました。
「・・・ねむい・・・」
おばあさんを見て自主稽古の時間を思い出したももたろうは、
眠い目をこすりながら自主稽古に向かうのでした。
今日は特殊効果を使ったシーンの抜き稽古です。
そこは、昨日おじいさんに散々ダメだしをくらったシーンでした。
「イヌ」「サル」「キジ」との個別稽古を一通り終えた頃、
おばあさんが雑用を終えて稽古に合流しました。
すでにテンションの上がりきった先輩たちに驚きつつ、
おばあさんも稽古に加わるのでした。
自分たちで満足できる形にシーンを仕上げたももたろう一行は、
おじいさんを「ぎゃふん」と言わせるべく、本稽古に向かったのです。
稽古場に到着すると、おじいさんがいつもどおり勝ち誇った表情で座っていました。
思わずイラッとしたももたろう一行は、自主稽古の成果を見せる前に、
一戦交えることにしました。
先ほど散々稽古を繰り返した特殊効果を使用し、派手な技を繰り出しますが、
自主稽古に参加できていなかったおばあさんは、突然の展開にドン引きするしかありません。
おばあさんの才能を伸ばしたいおじいさんは、ももたろうの連携能力の無さを叱り、
自らおばあさんを騒動に巻き込むのでした。
驚き説明を求めるおばあさんに対し、おじいさんはその才能と芝居について、
初めておばあさんを褒め、稽古に励むようアドバイスしました。
そして、劇団の新作発表記者会見では見事ヒロインに抜擢されたおばあさんの姿があったのです。
めでたし、めでたし。